2024-06-08

NotebookLM

まず質問してみた
NotebookLM がどのようなものか、どのように使えば良いか説明してください

NotebookLMは、Googleの新しいマルチモーダルモデルであるGeminiを搭載した、読書、ノート作成、質問、アイデアの整理などをすべて行えるツールです。 NotebookLMは、Googleドキュメント、スライド、PDF、テキストファイル、Webページのテキスト、NotebookLMアプリに直接コピー&ペーストしたテキストをソースとして使用します。 NotebookLMは、アップロードしたソースを使用して質問に答えたり、リクエストを完了したりします。 NotebookLMは、アップロードしたドキュメントを削除したり編集したりすることはありません。 NotebookLMは、Googleスライドやドキュメントに含まれる画像、スライド、チャート、図をサポートしています。 NotebookLMでは、ノートブックにプロジェクトを整理します。 各ノートブックは完全に分離されているため、NotebookLMは複数のノートブックの情報に同時にアクセスすることはできません。 NotebookLMでは、最大50個のソースと1,000個のノートを含むノートブックを作成できます。

NotebookLMの使い方を紹介します。

*   **ソースのアップロード**

    NotebookLMにソースをアップロードするには、画面左側のソースセクションで「ソースを追加」またはプラスアイコンをクリックします。 Googleドキュメントまたはスライドをアップロードするには、「ドライブ」を選択し、アップロードするファイルを選択して、「挿入」をクリックします。 PDFまたはテキストファイルをアップロードするには、「PDFまたはテキストファイル」を選択し、アップロードするファイルを選択して、「開く」をクリックします。 コピーしたテキストからソースを作成するには、「コピーしたテキスト」を選択し、ソースのタイトルを追加して、テキストをテキストボックスに貼り付けてから、「挿入」をクリックします。 Web URLからソースを作成するには、「Web URL」を選択し、ソースとして追加するWebページのURLを貼り付けてから、「挿入」をクリックします。
*   **ノートブックガイドの使用**

    NotebookLMの探索を始めるには、チャットボックスの右側にあるノートブックガイドを有効にすることから始めます。 ノートブックガイドは、ソースのサマリーを自動的に生成し、マテリアルを理解するために役立つ3つの高レベルな質問を提案します。 また、目次、ブリーフィングドキュメント、タイムライン、FAQ、スタディガイドなど、さまざまな形式でソース情報の概要を示す、より詳細なガイドを生成することもできます。
*   **質問をする**

    チャットボックスに質問または指示を入力し、矢印をクリックするかEnterキーを押して質問を送信することで、ソースを操作できます。 NotebookLMは、ソースの情報を基に回答とインライン引用を表示します。 引用をクリックすると、ソースの元の文章に直接移動します。
*   **メモの使用**

    NotebookLMで新しいメモを作成するには、応答ボックスのプッシュピンをクリックして応答をメモに保存するか、右上隅の「メモを追加」をクリックして、そのメモにテキストを書き込んだり貼り付けたりします。 保存された応答ノートは、作成後は編集できません。

NotebookLMは現在も初期テスト段階であるため、現時点ではアクセス料金は発生しません。

これらはソースの中から説明してくれているようだ

NotebookLMでノートを作成するには、いくつかの方法があります。

*   **モデルの応答をノートに保存する** - 気に入った応答を受け取った場合は、応答ボックスのプッシュピンをクリックして、応答をノートに保存します。保存された応答ノートは、作成後は編集できません。
*  **既存のノートを使用して新しいノートを作成する。** ノートを選択し、提案されたアクションのいずれかを選択して、その内容に基づいて新しいノートを作成します。たとえば、すべてのノートを選択して「スタディガイドを作成」を選択します。
*  **新しいノートを作成する** - ノートセクションの右上隅にある*ノートを追加*をクリックします。このノートにテキストを書き込んだり、貼り付けたりできます。

NotebookLMでは、ノートは**保存された応答**と**記述されたノート**の2種類があります。 保存された応答は、チャットのやり取りやソースからの引用など、キャプチャしたものであり、多くの場合、引用元へのジャンプバックが簡単にできる引用が含まれています。 (現在、引用は保存された応答では少し異なる形式で表示され、ノートごとに10件までに制限されています。)

記述されたノートは、自分で作成したノートです。 自分で書いたノートのコレクションを一種のソースとして使用できます。すべてのノートを選択して、その内容についてNotebookLMに質問するだけです。 NotebookLMの回答は、記述した情報に基づいています。

うーん、プッシュピンというのはどこにあるんだろう?

残念ながら、提供されたソースにプッシュピンの画像に関する情報は含まれていません。 NotebookLM では、気に入った応答を受け取った場合、応答ボックスのプッシュピンをクリックすると、その応答をノートに保存できます。 ソースには、プッシュピンの画像や、プッシュピンの表示場所を示すより具体的な情報は記載されていません。

提供された情報に基づくと、NotebookLM ではノートを整理してプロジェクトを整理できます。 NotebookLM には、Google ドキュメント、スライド、PDF、テキストファイル、ウェブページなど、さまざまなソースをアップロードできます。 また、NotebookLM には、ソースの内容を理解するのに役立つソースガイドとノートブックガイドが用意されています。 さらに、NotebookLM では、ソースに関する質問をしたり、NotebookLM にアクションを実行するように指示したりできます。 NotebookLM は回答に引用元を含めるため、回答の正確性を確認し、元の引用を見つけることができます。 最後に、NotebookLM には、選択したコンテンツに基づいて動的にアクションを提案する提案アクションがあります。

なるほど…こちらの質問を複数行で入れることもできないみたいだなあ

.gitignoreはサブディレクトリに作ってもよい

.gitignoreはサブディレクトリに作ってもよい

言語ごとにディレクトリを切っているのでこのようにしている

Bash で $(< foo.txt)

https://blog.3qe.us/entry/2024/06/07/212136

zsh でもいける

< ファイルを読み込み、それを標準入力 (0) へ渡します。 < は 0< の短縮形です。

https://blog.livewing.net/zsh-symbols

echo $0
/usr/local/bin/zsh

❯ echo $(cat params.txt)
fuga hoge

❯ echo $(< params.txt)
fuga hoge