2024-09-16

2024-09-16

GitHub Pages の続き

• front matter を各マークダウンファイルの先頭に挿入した
  • date, last_modified_at
  • 今のところ date（作成日、git log から抽出した）の降順に並べている
  • 更新されても並び順は変わらない

TODO

• docs/ 配下のマークダウンファイルを変更したときに front matter も更新したい
  • post-commit を使った
    • pre-push のほうがいいかなあ
      • remote HEAD からの差分をみて調整する？
  • 余談だが stat 使っていても更新日時がすぐには反映されない感じだな
  • いや、なんか変だな
    • stat -f ‘%SB’ -t ‘%Y-%m-%d %H:%M:%S %z’
    • これは birth date を取得してくれるはずだが、ファイルの更新と一緒に日時も更新されちゃうな？
• docs/ 配下のファイルに変更が加わったときだけデプロイする？
  • GitHub Actions をカスタムしないといけないか
• tasklist（チェックボックスリスト）のスタイル調整
• post のほうにも Created/Last Modified を載せる
  • layout を調整しないといけないのかな？

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• Undone task (unchecked)
  • nested done
    1. number 1
       • checkbox
    2. number 2
       • checkbox
• Completed task (checked)
  • nested undone
    • わざと unordered list item

多分こんな感じに変換してやらないと無理

<ul class="contains-task-list">
<li class="task-list-item">
  <input type="checkbox" class="task-list-item-checkbox" disabled="">Undone task (unchecked)</li>
  <input type="checkbox" class="task-list-item-checkbox" disabled="" checked>Completed task (checked)</li>
</ul>

• Undone task (unchecked)
• Completed task (checked)

その上で _site/assets/css からトップレベルに css ファイルをコピー -> scss に変換
https://github.com/pages-themes/hacker/pull/83 こんな感じにしないといけないのだろう
スタイルシートのカスタマイズに関してはこちら https://github.com/pages-themes/hacker?tab=readme-ov-file#stylesheet

Jekyll のコンバータの拡張についてはこちら。ちょっと古いが https://qiita.com/kyohei8/items/a96912a8e10112018da8

GFM のタスクリストについて
https://docs.github.com/ja/get-started/writing-on-github/getting-started-with-writing-and-formatting-on-github/basic-writing-and-formatting-syntax#task-lists

これはあくまで仕様なのでそれをどう変換してスタイリングするかはこちらで決めないとなのかな

1. test
2. test

Jekyll はデフォルトで kramdown による GFM 使ってるはずなんだけど… gem list で覗いても gfm parser はインストールされている

https://github.com/kramdown/parser-gfm/blob/bb3a2b2572b3b5a290465c0d6976f0e02628b207/lib/kramdown/parser/gfm.rb#L189 しょうがないので Kramdown::Parser::GFM::parse_list の内容をもとに Jekyll のコンバーターを作るしかないんかなと

-> うーんだめだうまくいかん。一旦諦め