【再-増枠】mizchiさんによる 「LAPRAS 公開パフォーマンスチューニング 」~調査編~
【再-増枠】mizchiさんによる 「LAPRAS 公開パフォーマンスチューニング 」~調査編~
【再-増枠】mizchiさんによる 「LAPRAS 公開パフォーマンスチューニング 」~調査編~ - connpass
はじめに
- CPU/Network をスロットリングする 体験を揃えるため
- 安易な先読みは毒薬
- リソースの上限は変化しない
- preload を使いすぎない。HTML が膨らむ
フロントエンドの計測 -> UX の計測
UX は RTT に依存。ユーザーで起こる問題は目視できることが多い
Lighthouse
Device はモバイルしか見てない
ホバーすると内訳が見れる
score は相互依存
LCP はモバイルをエミュレートしている。設定は一番下にある
View treemap でバンドルアナライザーみたいな結果が見れる
プライベートモードだとローカルストレージがない
診断結果はあいまい
footer が先に読み込まれていた。そこにある画像が読み込まれている
パフォーマンス計測
chunk を多くするとネットワーク回数が増える
録音ボタンは押さない。ロードしながら計測する
Lighthouse を先に見るのは予想を立てておくため
CPU は 16ms 以内
レイアウトジャンク。スクロールする時に JavaScript が降ってきて止まっちゃうとか
parse HTML がボトルネックになったりする
Network, Main の2つをみる
Waterfall でリクエスト傾向がわかる
TBTが重い時とか
sourcemap: hidden sourcemap を埋め込まない
devtools 開いていると重いとかメモリリークするとか
webfont は重たい
アプリ動作に関わるもの以外は一旦ブロックする